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2010年08月31日

脳内ホルモン、オキシトシンは性欲を高める強力な媚薬

私の著書、『女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術』でも詳しく書きましたが、恋愛感情、性欲に深く関係する、脳内ホルモンの一つ、オキシトシン。


オキシトシンは下垂体を経由した血液中、もしくは脳の他の部分や脊髄に直接放出されるもので、出産と母乳養育における役割が最も有名ですが、このホルモンはセックス、性欲にも深く関わっています


「情がわく」という言葉がありますよね。

「情がわいて、別れられない」というようなこともよく聞きます。
この「情がわく」という心理もホルモンがつくり出しているらしいのです。

そのホルモンが、オキシトシン。
絆ホルモンとか、ラブドラッグ抱擁ホルモンなどとも呼ぶ人がいます。


このオキシトシンは出産や授乳以外にも

●好きな人の顔を見つめたとき
●好きな人と触れ合っているとき


にも分泌され、勝手に心のつながりを作ってしまうのです。

つまり、手を握ったり、背中に触れたり、マッサージや抱きついたりというスキンシップを常にはかっていると、オキシトシンが分泌され情が深くなるということです。

オキシトシンは、皮膚同士の接触を含むさまざまな環境刺激とセックスの最中、子宮頸部の刺激に応じて放出されます。体のどこを触られてもオキシトシンレベルが上昇しますが、このことでエンドルフィンとテストステロンの放出を含む広範囲の反応がを引き起こされ、それが生物学的で心因性興奮につながります。

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耳たぶ、首、性器のような性感帯神経はオキシトシンの影響を敏感に受け、さらに触れられたいという性的な受容性と願望が高まります。そして、さらに触れられることでより多くのオキシトシンが放出され、欲求と興奮がまた高められます。

簡単に言うと、オキシトシンは性的な前戯を誘発し、性的な前戯はオキシトシンを誘発するのです。

オキシトシンは性的な前戯を誘発するだけでなく、強力なオルガスムも引き起こします。

オキシトシンは麻薬よりも強力に女性の脳をコントロールし、性欲を高めてくれます。



●脳内ホルモン、オキシトシンを使って女性を自分のモノにしたい男性は、女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術を。

●セフレが欲しい中年男性は、セックスフレンド製造マニュアルをどうぞ。
posted by kencompany at 07:03| Comment(2) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

フェロモン香水は都市伝説か?

以前、フェロモン香水の真実という記事を書きましたが、今回はその続きです。


フェロモン神話は都市伝説か?


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世の中には、フェロモン香水が氾濫しています。

もし、人間にフェロモンがあるのなら、フェロモン入りの香水を作れば、飛ぶように売れて大金持ちになれる。

そう考えるのは、当然ですよね。

試しにインターネットで「フェロモン香水」と入れて検索すると、出てくる、出てくる。

それだけ、みんなモテたい!

ということですよね。

私もモテたい!

でも、フェロモン香水は、本当に異性を惹きつける効果があるのでしょうか?

フェロモン香水の歴史を調べてみると、その実態が見えてきます。


フェロモン香水の登場 第一幕

フェロモン香水は、 1970年代にコープリンという物質を使用して、はじめて紹介されました。
コープリンとは、女性の膣の臭気成分から作られたものです。

どうして膣の臭気がフェロモン候補物質なのかと言えば、アカゲザルのメスの膣臭気がフェロモンのように働いていることが知られているからです。
排卵期にアカゲザルの膣から発せられる揮発性低級脂肪酸の組成にほぼ似た臭気が、人間の膣臭気を調べた結果みつかったために、サルで効くのなら人間でも効くだろうという発想でこの匂いをいれた香水の特許が取られて「フェロモン香水」として売り出したわけです。

実験では、この匂いを嗅いだ男性の唾液中のテストロン濃度が上昇したり、女性に寛容になったとの報告がありましたが、現在では否定されています

だいたいが、このコープリンという物質は、女性の膣の臭気成分を分析したデータをもとに、酢酸や酪酸、イソ吉草酸などと合成香料をまぜ合わせたもので、良い香りとは言い難く、また化学合成されたものなので、フェロモンとして働くはずがないのです。
 
フェロモン香水 第二幕

次に登場するフェロモン香水は、1981年。
アンドロステノールアンドロステノンを含有したフェロモン香水が発売されました。
と言っても有名な香水メーカーが、この種のフェロモン香水を販売することはなく、そのほとんどがベンチャー企業による通信販売やネット販売によるものです。

フェロモン香水は、フェロモンというネーミングからフェロモンが入っていると思われがちですがまだ、人の体からは「これがフェロモンだ」という物質は科学的には特定されていません

しかし、さまざまな実験から「フェロモンのようなもの」あるいは、「フェロモンと同じ働き」の物質が存在しているのも確かです。

上記のアンドロステノールとアンドロステノンなどもそうです。

また、 普通の香水にもフェロモンとはネーミングされていませんが、太古から媚薬として世界中で使用されてきたムスクやシベット(動物由来のフェロモン)などが含有する香水も販売されています。

様々な香水にも配合されてきたムスクですが、ムスクはヒトにも多少の興奮をあたえるので完全にないとは言い切れませんが、フェロモンは一般に「同種他個体」に作用するため種が違えばあまり意味がありません。 
現在知られている昆虫の各種のホルモンはヒトに作用しないだけでなく、同じ昆虫でも違う種類の昆虫には作用しません。



ちなみに、フェロモン香水の中には、「厚生省が承認した」と大きく宣伝しているものもありますが、実態は、厚生省が「化粧品として承認した」ということであって、決してフェロモンの効果を承認しているわけではありませんので、注意が必要です。

また、最近のフェロモン香水の売りは、「ヒトフェロモン」配合で、中には、「イタリア人男性のヒトフェロモン」を売りにしているモノもありますが、これなんかは笑ってしまいそうです。

まあ、日本では、イタリア人男性は一般的に女性好き、性欲旺盛、女たらし、と思われていることから、そのイメージを利用しているのでしょうが、まあ、どうなんでしょう?人それぞれですから、お好きにどうぞ、という感じがします。


フェロモン香水 第三幕

人間には鋤鼻神経が機能していないと考えられていましたが、近年、人間にもフェロモンを感知する鋤鼻神経が存在し、機能しているという研究が報告されるようになりました。

1991年、アメリカのユタ大学で行われた調査で、410人のうち、380人に鋤鼻器小窩という小さなくぼみが見つかり、その後、コロラド大学でも顕微鏡による調査で200人全員から見つかりました。

この発見をもとに、1991年、パリで開かれた「哺乳類のフェロモン研究における最近の進展」というシンポジウムで、人間の鋤鼻器官の存在が大々的に取り上げられ、注目を浴びました。

実は、このシンポジウムを主催したのが、第三のフェロモン香水を発売したエロックス社です。

エロックス社は、ヒトフェロモン候補物質を「ヴォメロフェリン」と名付け、これを使った香水や関連商品の特許を取って、商品化しました。それが「Realm」という香水です。

特許の関係で、この香水に入れられたヴォメロフェリンの正体は秘密とされていましたが、現在では、エストラテトラエノールとアンドロスタジエノンという物質だということがわかっています。

これらの物質が鋤鼻器に与えられると、電位変動を起こすので、鋤鼻器が知覚していることを予想できるとしたのです。

アンドロスタジエノンは、男性の腋毛や腋の下の皮膚表面に存在し、ごく僅かな量でも女性の鋤鼻器に与えると電位変動を起こすが、男性の鋤鼻器に与えても電位変動は起こらないという。

逆に、エストラテトラエノールは、男性の鋤鼻器に電位変動を起こし、女性には起こさないと言われています。

しかし、多くの科学者は、この主張に否定的です。

エロックス社が主張する鋤鼻器だと見られていた小窩は、その場所にある細胞が、他の動物の鋤鼻器に見られる繊毛突起などの特徴が見つからないこと。
しかも、その鋤鼻小窩そのおのが、1998年に発表されたフランス人グループの研究結果で、564人中336人に、小窩が見つからなかったこと。

また、人間は胎児の段階で鋤鼻器から伸びた神経束が消滅するのに、一度消えたものが成人になって再び形成されるとは、発生学的に考えにくいということ。

さらに、人の肌から抽出されたというヒトフェロモン候補物質を使って電位変動を調べた研究に対しても、鋤鼻器の存在を示すものではなく、他の理由でそうした現象が起こる可能性があること。

それ以外にも、様々な論理上の不備が指摘されています。



麻薬よりも強力な脳内ホルモンの作用で女性を虜にしたい人は、私の著書『脳内ホルモン恋愛術』をお読みください。

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posted by kencompany at 11:01| Comment(1) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

キスの効用

キスの効用
・キスをすると、30以上の筋肉を動かすため、良いエクササイズになる。
・ストレスホルモンが減少し、免疫力がアップする。
・記憶力がアップし、脳が活性化する。

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「人間はキスをするとき30本ほどの筋肉が動きまくり、これが良い方向に働くと長期的に自信が高まるだけでなく血液循環もよくなる」と、『体のふしぎ事典』の著者であるユルゲン・ブラーター氏が発表した。

このことを報じたアジアニュース『下載共有日報』の佐藤健一記者によると、「キスをする機会のない童貞はキスをしまくる人と比べ平均寿命が8年も短く、かつ病気がちで孤独死の可能性も6割ほど高いという調査結果もあり、この際ピンサロへ行ってでも日常的にキスをしておくことが重要である」と、童貞たちに警鐘を鳴らすコメントもしている。

また、毎朝キスをしているカップルの男性は、事故にあう確立が低く、年収はキスをしていない男性にくらべしていない25%高く、欠勤率も少なく、仕事をバリバリこなすそうです。

こんな記事を見つけました。

心理学教授が解き明かしたキスの秘密

親愛を表す行為として行われるキスによってなぜ喜びの感情を引き出すのか調べるため、キスしたときの一連の化学反応について解析が行われたとのこと。その結果、男性と女性とではキスをしたときの反応がムードによって違うということが判明したそうです。

15組のカップルに手を握ってキスしてもらったときの変化を調べてみると、ストレスホルモンのコルチゾールが減少したそうです。しかし、ストレスを軽減させる働きがあるというオキシトシンに関しては男性のみが上昇。その後、研究を繰り返したところ、女性の場合は大学の保健センターようなムードの少ない場所ではホルモンが急増しないことが分かったそうです。



●脳内ホルモンを使って女性を自分のモノにしたい男性は、女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術を。

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posted by kencompany at 15:41| Comment(0) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
女性用の媚薬・催淫剤の効果、作り方
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