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2010年09月14日

話題のMDMA。麻薬は媚薬?脳内ホルモンの麻薬・媚薬作用

押尾学被告の事件でよく耳にするMDMA。
合成麻薬の一種で、他に エクスタシー(EcstasyまたはXTC)という通称があります。

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MDMAは脳内のセロトニン等を過剰に放出させることで、人間の精神に多幸感(とってもハッピーな感覚)などをもたらしてくれるものらしいです。

問題なのは、MDMAを摂取すると、体温をコントロールする機能の喪失による高体温や不整脈などによって重篤な症状を引き起こす場合があること。

だから当然のこと、MDMAは非合法薬物なのです。

ところで、以前にもこのブログで紹介しましたが、恋愛時に人間の脳内に自然に分泌されるPEA(フェニール・エチル・アミン、フェネチルアミン)は、アンフェタミンに近い興奮剤で、MDMAと非常に近い物質です。

PEA自体もアッパー系の薬理作用を持っていますが、PEAを構成する原子の一部をメチル基などで置換したりすることにより、強い覚醒作用や幻覚作用を持つようになります。

例えば、強い覚醒作用をもつ、いわゆる覚せい剤のアンフェタミンとメタンフェタミンは、それぞれフェニルエチルアミンの構成原子(α-炭素、アミノ基の水素)を1つのメチル基と2つのメチル基で置換して得られる分子であり、MDMAはメタンフェタミンの構成原子をさらにメチレンジオキシ基で置換して得られる分子です。

さらにPEAは、エンドルフィンと呼ばれる脳内ホルモンを分泌させる引き金にもなります。
エンドルフィンは、麻薬のモルヒネに似た構造を持つ脳内麻薬で、高揚感、陶酔感などの快感をもたらすものです。

このように、MDMAなどの麻薬と同等、あるいはそれ以上の作用を持つ脳内ホルモン(脳内麻薬)のPEAは、恋愛の初期に誰もが感じるドキドキ感、陶酔感を引きおきします。

PEAは理性を失わせ、人間を盲目にし、異性とのセックスに走らせるのです。

このある意味麻薬よりも強力なPEAは、恋愛の初期に人間の脳内にたくさん放出されますが、PEAの面白いのは、

PEAが脳内で放出されるとドキドキして陶酔感、幸福感を感じるのですが、順番を逆に、

つまり、

人間がドキドキすると、PEAが脳内で放出され、人間の脳は、自分が「恋をしている」と勘違いしてしまうことです。

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面白いですね。脳内ホルモンと心理の関係は、最近の脳科学の研究で明らかになってきたのですが、脳内ホルモンを恋愛、セックスにうまく使うと、女性の脳をコントロールして、気になる女性と親密な関係になることも可能です。

このあたりの詳しいことは、私の著作、

『女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術』で解説しています。

脳内ホルモンを媚薬のように使って、女性を恋人、セフレにしたい男性は、参考になると思います。

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脳内ホルモンは脳内で自然に分泌されるもので、その作用は強力ですが、MDMAなどの麻薬のような副作用はまったくありません。


普通の人(?)は、麻薬なんかには無関係だと思って、毎日を送っていることでしょうが、実はそんなことはないのです。

誰でも、体の中で麻薬は作られているのです。

上で紹介したPEA以外にも、例えば、強い痛みやストレスを受けると、人間の脳からは、エンケファリンやエンドルフィンといった、麻薬と同じ作用を持つ物質が放出されます。

出産時の妊婦の人にも脳内ホルモンは分泌されます。分娩中には、血液中のエンドルフィンの濃度は通常の2倍〜3倍と増加していき、ついには6倍ぐらいになり、出産の激しい痛みを和らげてくれます。

脳内ホルモンの一部が脳内麻薬と呼ばれるのがわかりますよね。


PEAなどのいくつかの脳内ホルモンは、媚薬としても使えます

ただし、悪用厳禁です!



タグ:MDMA 麻薬 媚薬
posted by kencompany at 09:49| Comment(7) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

男はディープキスで脳内ホルモンを女に送り込む

ディープキスは性的興奮を誘引する化学物質を分泌する!

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米ラトガース大学の人類学者ヘレン・フィッシャー氏の研究によると、男性は一般に舌を絡ませたウェットなキス(=ディープキス)を好む傾向があるそうです。

男性がディープキスを好む理由

フィッシャー氏によると、男性は口を大きく開いたディープキスを好むが、これは、無意識のうちに性的興奮を誘発する脳内ホルモンの一種、テストステロンを女性に送り込もうとしているのだと考えることができるという。

また、男性はにおいと味に対して鈍感であるが、舌を絡ませたディープキスを好むという男性の習性は、この弱点を補うために役立っており、「女性の生殖能力の度合いを確かめるため、女性ホルモンの一種エストロゲンの分泌サイクルを確認しようとしているのかもしれない」と述べた。


私の著作、『脳内ホルモン恋愛術』でも詳しく解説していますが、人間の恋愛感情、性欲、セックスはそのすべてに脳内ホルモンが深く関わっています。

恋愛もセックスも、脳内ホルモンによる化学作用とも言えるんです。

さて、ほとんどの男性が大好きなディープキスですが、女性の中にはディープキスが「嫌い」っていう子もいますので、舌を挿し込み絡めるのは、相手の女性の様子をよく観察しながら行った方が良いです。

相手の女性が30代以上の、いわゆる熟女の場合は、最初のキスでディープキスでもOKですが、若い女性への最初のキスは、軽いフレンチキスで我慢しておいた方がその後の展開のためには良いと思います。

また、相手が熟女の場合でも、いきなりディープはNG!

口元にキスをするまでに右ほっぺだったり、左ほっぺだったり、耳にソフトなキスをしたりとその後口にキスをする等、相手をじらしながら、徐々にディープなキスへと進みましょう。

●●●

さて、人はなぜキスをするのでしょう?

京都大学の大島清博士は、

キスをしたい願望や衝動の起こるもともとの由来は、
赤ん坊が母親の乳房にガムシャラにしゃぶりつく「原始性欲」にたどりつくそうです。

原始性欲とは、母親との一体感を強めたいという赤ん坊の抽象的な欲求で、それは単に栄養を吸収する以上の、スキンシップの意味を持っています。

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チンパンジーの授乳期間は3年間ですが、授乳期間が終わっても、母親のおっぱいを5年ぐらい吸い続けるというほどです。

しかし、キスがスキンシップの現われだとしても、

人はキスをすると、なぜ身も心もときめくのでしょうか?

それは、

唇への刺激が密度の高い末端神経から、脊髄を通過して脳の中枢に行き、体の各部に興奮が伝わるからです。

心臓はドキドキし、唇の独特な感触から互いに相手との一体感を感じます。

こうなると人間の欲望は貧欲になります。


より深い一体感を求めて、下の口、つまり、膣を使った交流へと向かいます。

キスがきっかけとなって、ロマンスからセックスへ移行するようになります。

こうして互いのセックス的な興奮が高まってくると、口の中の唾液にも科学的な変化が起こります。

始めはサラサラとした唾液が、交感神経の支配を受けることによって、だんだん粘っこさが増えてくるのです。

だから、

「糸を引くような濃厚なディープキス」という表現があるのですね。


ここまで書いていたら、朝にもかかわらず、ねっとりとしたディープキスがしたくなりました。


▼▼▼


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posted by kencompany at 09:52| Comment(4) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

女性の手や顔に触れるスキンシップで脳内ホルモンがドバドバ出る

とっても敏感な手、指の感覚

幼児の場合は別として、異性の二人が手をつなぐのは、恋人同士であって、友人同士の場合は有り得ません。

異性の場合のスキンシップと言えば、まず思い浮かぶのが、この「手をつなぐ」だと思います。

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なぜ恋人同士は手をつなぐのでしょう?

それは、指先や手のひらが、人間の体の中で最も敏感だからです。

解剖学的に、指先や手のひらには、圧覚や痛覚などの感覚装置が濃密に分布しています。
特に指先には数百万個もの割合で感覚装置が存在し、中でも、圧力を感じるパチーニ小体は、全身の四分の一の量が手のひらと指に集中しています。

また、身体の様々な部位の二点識別閾を調べると、顔と手、指が他の身体の部位に比べて非常に小さいことがわかっています。

この指先の微細テクスチャー(質感)を識別する機能は、視角よりもはるかに優れていて、(粒子の大きさが3μm(1000分の1mm)程度の違いまで識別できると言われています。

だから、目の不自由な人のための点字が成り立つわけです。

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顔の皮膚もとっても敏感

顔の皮膚も手の皮膚と同様にとても敏感です。

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顔や手には感覚受容器がみつに集まっていて、顔と手からの情報を受け取る領域が大脳皮質で占めている面積は顔と手が体に占める面積よりはるかに大きいのです。

なので、手をつなぐ。指と指を絡める。

そして、女性の頬に触れ、顔を手のひらで優しく包み込む。

これは、女性の脳に、ラブホルモン、絆ホルモンとも呼ばれる脳内ホルモンのオキシトシンを放出させるのにとても効果的です。

手や顔に触れられることで、女性の脳内にはラブホルモンのオキシトシンがドバドバと放出されて、触れてくれた男性に好意を持ち、もっと触れられたい、キスして欲しい、抱いて欲しいという欲求が湧き出してきます。

女性の心、脳をコントロールして恋人にしてしまう方法については、
女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術』をぜひお読みください。

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また、心理学、脳科学を元にしたスキンシップ、ボディタッチによって、女性の「触れられたい」欲求を満たしてあげて親密度を深める方法については、『モテる男のスキンシップテクニック』で詳しく解説しています。

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posted by kencompany at 08:24| Comment(4) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

アフィリエイター募集中!心理学・脳科学を利用したスキンシップテクニック

心理カウンセラーで、セクシャルアカデミー顧問の古村勇介が、女性の「触れられたい」欲求を上手に満たしてあげることで、女性の心をつかむ方法を、心理学、脳科学の視点で解説します。

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女性の皮膚感覚は男性の10倍も敏感。
そして、女性は触れられることが大好きです。
どうして女性の皮膚感覚が敏感なのか?
そしてどうして女性は触れられることが好きなのか?
女性は触れられるとどうなるのか?
そして、女性に自然にスキンシップ、ボディタッチする方法を、心理カウンセラーで、セクシャルアカデミー顧問の古村勇介が、心理学・生物学・脳科学の研究結果を元に大公開します。


心理カウンセラー、セクシャルアカデミー顧問 古村勇介著
『モテる男のスキンシップテクニック』 
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posted by kencompany at 09:37| Comment(0) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

麻薬に近いPEA,フェニチルアミンの媚薬効果

以前に、恋愛ホルモン・PEA(フェネチルアミン)の媚薬作用で、PEAの強力な媚薬・催淫剤作用について説明しました。

PEAは脳から各神経に情報を伝える神経伝達物質の1つで、恋した瞬間に脳内で大量に分泌されます。
PEAが体内で分泌されると、ドキドキ、ウキウキと高揚した気分になり、食欲が落ちて、恋に溺れた状態になる。いわゆる「恋の病」ですね。

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人を好きになった時の脳の医学的変化を見ると、その人に会えば脳内からPEA(フェニチルアミン)が出ています。

逆に言うとこのPEAが出ている時に異性などに出会うとその人を好きになってしまします。

身体はPEAを出したいがばかりに、この人に会いたくて会いたくてしかたがなくなります。PEAが出るとコカインなどの200倍、快感を感じる、という説もあります。

このPEAを媚薬、催淫剤として上手く使えば、女性の脳を支配して、自分のモノにすることが可能となります。

PEAは、ある方法を使うことで女性の脳内に発生させることもできますし、ある食品を摂取することでPEAを取り入れさせることもできます。

また、合法的に市販されているあるサプリメントは、体内に入るとPEAに変化します。

詳しくは、私の著書、『女性を虜にする脳内ホルモン恋愛術』をお読みください。

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PEA、フェネチルアミン(フェニール・エチル・アミン)は、アッパー系の薬理作用を持っていますが、PEAを構成する原子の一部をメチル基などで置換したりすることにより、強い覚醒作用や幻覚作用を持つようになります。

例えば、強い覚醒作用をもつ、いわゆる覚せい剤のアンフェタミンとメタンフェタミンは、それぞれフェニルエチルアミンの構成原子(α-炭素、アミノ基の水素)を1つのメチル基と2つのメチル基で置換して得られる分子であり、また、'エクスタシー'の名で知られるMDMAはメタンフェタミンの構成原子をさらにメチレンジオキシ基で置換して得られる分子です。

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posted by kencompany at 21:54| Comment(9) | 媚薬・催淫剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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