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2010年05月22日

バラの香りの催淫作用

古代から、世界中の女性の憧れとして愛されてきた「バラ」。

この「バラ」、なぜこうも古くから女性に愛され続けているのでしょう。美しい姿や香りというものも私たち女性を惹きつけるのですが、それ以上に「バラ」には実は「幸福感」をもたらす「ゲラニオール」という成分が含まれており、これに「媚薬の効果」があると言われています。


※ゲラニオール (geraniol) はゼラニウムから発見された直鎖モノテルペノイドの一種。主にローズオイル、パルマローザ油、シトロネラ油に含まれる。また、ゼラニウムやレモン、いくつかの精油にも含まれている。鎮痛作用、興奮作用、収斂作用、抗不安作用、皮膚弾力回復作用がある。
無色または薄い黄色の液体で、水には溶けないが多くの有機溶媒には溶ける。バラに似た芳香を持ち、広く香水に使われている。また、モモ、ラズベリー、グレープフルーツ、リンゴ、プラム、ライム、オレンジ、レモン、スイカ、パイナップル、ブルーベリーのような芳香としても用いられる。

女性用媚薬・催淫剤の効果・作り方

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2010年05月21日

催淫作用を期待できる精油:サンダルウッド

サンダルウッドは、悩ましく異国風の芳香を持つことで知られていています。

サンダルウッドには、男性の汗に含まれる物質に似た成分が含まれているといわれており、これに催淫効果があるとされます。

ビャクダンはこの植物のことを指していて、昔から日本でも知られていました。

サンダルウッドのエッセンシャルオイル(精油)は、膀胱炎や性尿路系にきわめて効果的に働きますので、不調の場合には腎臓の部位をマッサージして下さい。そうすることにより、抗炎症作用、浄化作用を発揮します。 催淫特性もあり、インポテンツや冷感症のような性的障害を改善します。理由としては、障害の根底にある不安を取り去るからだといわれています。また、リラクゼーションを促し、幸福感で満たしてくれます。性器を浄化する働きもあるので、以前は性的に感染する病気を好転きせるためにも使われました。また、膣内の分泌を促すためにも使用されます。

女性用媚薬・催淫剤の効果・作り方

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媚薬としてのアロマテラピー

中世のヨーロッパでは「媚薬」を作る人を「魔女」と言い、高級階級の人々で大流行していたと言う資料も存在します。そして現代医学が発展する中でそれらの成分の分析や調査が進められ、その結果ほとんどが「まじない」的なものであったり、「麻薬」に近い成分であったりすることがわかってきました。

しかし、その中でも注目を集めたのが植物から摂れる「媚薬」、それが「アロマテラピー」として世に広がっている「精油」だとも言われています。

「植物のエッセンスである精油は嗅覚を通じて人体に変化を起こさせる。したがってこれを正しく用いれば治療に応用することが出来る」というのがアロマセラピー理論の出発点で、インポテンツや冷感症などの治療にも用いられてきました。

男性のみなさんは、アロマテラピーと言われてもよく知らないでしょうが、有名なのがラベンダーやカモミールといったハーブや花の成分(精油)を、様々な治療に使うもので、エステサロンなどでマッサージオイルの材料として使われたり、アロマポット、アロマランプなどで精油を温めて部屋の中で香りを漂わせてリラックスしたりという使われ方が人気です。

媚薬としての精油(アロマオイル)

最近の香り研究で、花の香りに異性をひきつける香りの分子が見つかるなど、恋に効果的な香りの成分が次々と発見されています。

例えば、香水などに多く使われている「イランイラン」この香りの成分に<はテストステロンに似た物質が含まれていることが発見されました。
テストステロンとは性衝動を引き起こすホルモンで、好みの異性を見てときめくと多量に分泌されると言われるホルモンなのですが、イランイランの香りを嗅ぐと脳でテストステロンが分泌され、異性にときめいたと勘違いする効果があると発表されたのです。

その他複数の香りに「催淫効果」が発見され、香りによって異性をひきつけることが実証されつつあるのです。

女性用媚薬・催淫剤の効果・作り方

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2010年05月20日

腋の匂いがフェロモン?

腋の下の匂いがフェロモン?

腋の下などに多数あるアポクリン腺分泌物(若いころはニキビの原料)がバクテリアが脂肪とホルモンを分解して初めて人はフェロモンと感じるのではないかという考えがあります。

古い記録によると

女たらしの男がハンカチを脇の下にはさんで一日畠仕事をし、夜はそのハンカチを胸ポケットにさし、パートナーの鼻先にくるようにし、デートは大成功だったと言います。

また、イギリスで高級娼婦は「とある部分に身に付けた」ハンカチを売りさばいて大儲けしたと言います。文脈からしておそらく排卵直前の膣分泌物だと思われます。

この哺乳類のオスの汗腺から出るアンドロスタノールは、人間を含むすべての哺乳類のオスがメスを誘因し、発情させるために発している体内生成物質で、人間で言えば女性を性的に興奮させる性衝動誘発物質だという説があります。

鼻から吸い込まれたアンドロスタノールは女性の小脳に直接働きかけ、交換神経に刺激を与え、刺激を受けた交換神経は身体に交配の準備をするよう指令を発します。
これが女性の身体の各部位に伝達されると発汗、血管の拡張、バルトリン腺液(愛液)の分泌、陰核(クリトリス)の肥大などの現象が生じます。これらの現象を脳が感知し、セックスの準備ができたと解釈します。これが相手に対する「好感」という形で認識されます。

1986年に フィラデルフィアのMonell Chemical Senses Centerの研究者、George Pretiと Winnifred B. Cutlerが発表し、ワシントン・ポスト、USA TODAY、TIMEなどに掲載された実験によると、週に一度、男性の脇の下からの分泌物を女性の上唇に少しつけると生理の周期が安定する、というもの。

同様の検証はあちこちでなされていて、ケンタッキー大学ではアンドロスタノールを吹き付けた男性の写真に女性がより好感をもった。

歯医者の椅子に吹き付けておいたところ女性は他の椅子より好んで吹き付けた椅子を選んだ。

イギリスのテレビ番組では双子の片方に吹きつけたところ、外見はまるで同じなのに片方よりも女性に人気があったと。

と言うように、人間のフェロモンについて、様々な実験が行われ、異性を惹きつけるためのフェロモン香水が販売されていますが、その効果についてはまだまだ不明な部分が多いのが現状です。

難しいのは、「仮に、フェロモンが存在して、我々が受容したとしても、他の五感のように認識できない」ということです。

神経回路から判断すると、フェロモン情報は脳の高次中枢の大脳皮質に到達しない可能性が高いのです。

つまり、フェロモン情報を特定の感覚として認識できないとおもわれます。いわゆる、意識下(サブリミナル)な情報として、脳に入力します。したがって、動物では、本能行動とよばれる行動を引き起こします。

「あの人とは何となく波長があって、そばにいると心が和む」とか「なぜだかわからないが、あいつとは相性が悪い、一緒にいるとイライラする」とか「あの子が隣にいると、どうも、年甲斐もなく胸がときめいてしかたがない」といった、理屈では説明の付かない心身の反応には、本人も気がつかない状態でフェロモンが関与しているのかもしれません。

人間のフェロモンについての研究には、今後は心理学的な解析も必要となると思います。

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フェロモンと媚薬

フェロモンとは、生物が空中にふりまく物質です。

有名な例はメスの蛾がふりまくフェロモンで、雄の蛾は数キロ先から飛んでくることが知られています。

フェロモンという物質が知られてから人類の最大の関心事は「人にもフェロモンはあるのか?」ということでした。そういうものが存在すれば、史上最強、最高の媚薬となります。

すでにネットなどで、「フェロモン入り香水。このひとふりで女はメロメロ」という商品が結構な値段で売られています。でも、アルコールやドラッグ以外で人が理性をなくすような物質は存在しないと考えられています。

では、人間のフェロモンはどういう効果があるのでしょうか?

鍵となるのは、鋤鼻器(ヤコブソン器官)です。


哺乳類では、ヒトを含む高等霊長類・一部のコウモリ類・クジラを含む水棲哺乳類などを除くほとんどのグループで鋤鼻器が機能しており、鼻中隔の前下部に存在します。

哺乳類の鋤鼻器は一般的な嗅覚を感じるのではなく、フェロモン様物質を受容する器官に特化していると考えられています。

人間のフェロモンの存在を示した重要な報告はMacClintockによる1971年の論文です。彼女は、寮生活している女子学生のアンケート結果から共同生活が始まると月経周期が同調すること、いわゆる寄宿舎効果を明らかにしました(彼女自身も寮生活をする学生のひとりであったとのことです)。

その後、1998年に、女性の腋からの分泌物を別の女性にかがせると月経周期に影響を及ぼすことを明らかにしました。卵胞期の分泌物は女性の排卵を促進することにより月経周期の短縮を誘導し、排卵期の分泌物は排卵の遅延をおこし月経周期の延長をもたらします。
このため月経周期が同調するのです。

腋のアポクリン腺から分泌される物質のなかにフェロモンが含まれていると思われますが、いかなる物質が効果を引き起こすのかについては明らかにはなっていません。

ちなみに、女性は男性ホルモンを意識しなくても検知しており、排卵の瞬間が感度が最高となるようです。

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